日南市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第8号) 本文 開催日:2020年03月23日
経費の内容としましては、記念品、飲食代、会場使用料、記念撮影、アトラクション費用などとなっておりまして、参加された御夫婦に対しまして、祝状と飫肥杉製の写真立てを贈呈いたしております。また、後日記念写真を送付しているという内容でございます。 5番(富土洋一議員) わかりました。
経費の内容としましては、記念品、飲食代、会場使用料、記念撮影、アトラクション費用などとなっておりまして、参加された御夫婦に対しまして、祝状と飫肥杉製の写真立てを贈呈いたしております。また、後日記念写真を送付しているという内容でございます。 5番(富土洋一議員) わかりました。
まず、西都市の既存の西都市総合文化祭の拡大版として行う西都市総合文化フェスティバル、次に、西都市の神楽をはじめ県内外から招待した神楽の奉納を中心としたイベントである西都「神楽」まつり、最後に、自転車で西都市内の文化財をめぐり、西都の食文化にも触れながら記念撮影を行う日本遺産のまち西都を巡るサイクルフォトラリーの3事業となっております。開催時期は来年の10月17日から11月下旬を予定しております。
弱小政党ですが、まだ全国ネットワークがございますから、仙台の議員さんたちに案内していただいて、現場を見てきたんですが、慰霊碑が建っていまして、「ここで記念撮影などしないでください」と書いてありましたけれども当然です。 学校のすぐ横が山ですが、もっと近いところに海抜十数メートルぐらいの高台の交差点みたいなところがあるんです。たまたま校長が出張でいらっしゃらない。
結婚五十周年目を迎える御夫婦を招き十一月に文化センターで金婚者祝賀会が記念撮影とともに開催されております。伴侶を亡くされて一人だけの金婚式を社会福祉協議会で開いてくださるのを見た方から、できることなら一人になっても一緒に合同でやってほしいとの声もあります。今後検討していただければと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。よろしくお願いいたします。
(2)あわせて、記念撮影用のメモリアルボードの設置を検討してはいかがか。 平成27年12月議会の質問に対し「今後研究してまいりたいと考えております」との答弁があったが、研究の結果はいかがか。 以上で壇上での質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 12番三樹喜久代議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕おはようございます。
1億数千万円の寄附をいただいてきれいに整備されました公園にジャカランダを増殖され、たくさんの観光客の方が記念撮影をし、行き交う姿を見て、温泉と観光の町なんだなと改めて感じたところでございました。 ちなみに、熱海市は人口約3万7,000人、別荘約1万軒と別荘が非常に多く、別荘税をかけているということでも有名な町でございます。
また、参加者の中には田中選手と記念撮影を撮ったりとか、結構一生懸命動いていただいたと思っております。 ◆高野良文議員 なぜ聞いたかといいますと、やはり雨のため、この田中選手が余り出番がなかったのかなとちょっと思ったものですから、お尋ねしました。十分動いていただいたんで、ありがたいなと思っています。第一生命のグループの選手ですかね。非常にありがたいなと思っています。
また、記念写真につきましては、寝たきりなどやむを得ない事情がある場合、御自宅や施設での記念撮影にも対応しております。金婚式につきましては、お一人での出席も歓待させていただいているところでございます。 次の質問です。 金婚式へ出席できない方への記念品の贈呈方法に関する御質問にお答えいたします。
婚姻届、出生届の届け出の日を記念して、市のオリジナル届け出書での控えの配布や、記念撮影のできるウエルカムボードを設置することにより、市に愛着を持ってもらえる取り組みはできないのかを伺います。 以上で、壇上からの質問を終わらせていただきます。〔降壇〕 ○議長(畝原幸裕) 12番三樹喜久代議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(黒木健二) 〔登壇〕12番三樹議員の御質問にお答えいたします。
私が行ったときには、ちょうど都農の永友浄さんの牛の審査があり、行ってその後記念撮影ですか、写真撮影が始まるときでありましたが、これは、この浄さんの牛を見たときに、「これは2連覇するな」と私は思ったような気がしました。
八十八歳の米寿祝事業で、これは合併協では記念撮影とかあったのですが、この廃止にも民生委員・児童委員の方はかかわってない訳です。民生委員・児童委員の方は、仕事が数多い中で、高齢者に品々を贈ったり、お話を聞いたり、そしてそういう届け物、行事があれば声を掛けたり、そのときが一番喜ばれて、また仕事をするほうとしても会話も弾み、この時間だけがこの仕事をしてよかったと思われているようでございます。
町制施行50周年の記念なんですけれども、町長は事あるごとに、ことし新富町は50周年ですよということで御案内をいただいて、せんだって式典をやっていただいたんですけれども、執行部なり議会なり、一緒に記念撮影をするとかっていう機会も実はなかったと思うんですよ。式典をされて、これから60年、100年という時を経ていく中で、50周年節目ですよね。
記念写真の撮影につきましては、全体の集合写真、全体を半分に分けた集合写真、クラスごとの写真、中には記念撮影を行っていないところもあり、形態はさまざまでしたが、どの地区でも撮影を行ったところにつきましては、転入者にも中に入ってもらうよう配慮いたしました。座席につきましても同様に配慮し、対応いたしております。
相馬市の取り組みの例ですが、4月の統一地方選挙で開票ランキングで全国1位になった相馬市では、開票事務終了後、市長以下従事した職員全員で笑顔の記念撮影を行ったといいます。ぜひ我が市でも、こうした職員がやりがい感を持って仕事を行うようにしていく必要性を強く感じております。市長、答弁を求めます。 ○中屋敷慶次議長 市長。
特にここは日南海岸だという案内標識を観光スポットのところに、記念撮影される場合もあるでしょうが、もっとふやしていただけることができないかお尋ねします。 商工観光課長(藤元憲治君) お答えをいたします。
それと汽車に登るなとかあるいはそう今、蒸気機関車の案内板は一番目立つところにあってですねあそこで記念撮影をされる方も多いんですよ子ども連れで。邪魔になって撮影の邪魔になりますので、場所も、内容と場所どういうふうに課長お考えでしょうか。 ○下津佐善治議長 永住都市計画課長。
それから三番目としまして、小・中学校の各クラスメートの記念撮影についてでございますが、これは御父兄の方から御要望がありましたけれども、小・中学校の各学生のクラスでの記念撮影写真が現在行われているでしょうかということでした。そしてまた、行われていなければ、なぜ行われていないのか。
3 小中学校の各クラスメイトでの記念撮影について (1) 各小中学校において、学年組ごとに記念撮影がなされているか、現在は卒業の時だけの記念アルバムの撮影のみと聞い ている。
今でこそ、いつでも写真は撮れますが、今金婚式を迎える年齢の方々は滅多に二人で、しかも正装しての記念撮影はほとんどない時代の方々です。 このお二人は、できた写真を大変喜ばれ、「よか写真ができたが」ということで私にも見せてくださいました。しかし残念ながら今年の三月、その奥さんは亡くなられました。「いいときに写真を撮って良かった」と、家族は通夜の席でも何回も何回も繰り返し繰り返し言われました。
市長を囲んで記念撮影、集合写真ぐらいは配慮されたらどうかというふうに思うのは私だけではないと思います。市長の見解をお尋ねいたします。 第二点は、市民総参加生涯スポーツについて、以前はオリンピック開催時に市民大運動会が開催されておりましたが、今後市民の体力向上の一環として検討されるおつもりはないか、お伺いをいたします。 第三点は、成人式のあり方について申し上げます。